歯科衛生士の婿

歯科衛生士話は少なめ。主にクルマと仕事のこと。

婦人科の診察についていこう!

こんにちは。歯科衛生士の婿です。

 

いきなり変なタイトルですがご容赦ください。別に変質者というわけではなく、今日は歯科衛生士をやっている妻と僕のお話です。 

 

実は妻のお腹に子宮筋腫があることがわかり、サイズがそこそこ(7.5cm)なので、取るべきかどうするか、大学病院で見てもらうことになったので、会社を休んで付き添ってきました。

 

今の職場はそういった家族関連のことについてはおおらかというか家族優先が当然なので、上司も休みなさい、と言ってくれるのが救いです。というか本来そうあるべきなんでしょうが。

 

さて、付き添ってドクターの話を聞いた感想ですが、結論からいうと「付き添って本当に良かった」です。

 

婦人科に付き添うことの重要性

付き添いで一緒に話を聞くことが何故重要なのか。それはほぼ一次情報を手に入れられる、ということに尽きると思います。

本当の意味での一次情報というのは、妻の検診結果の数値や超音波、MRIなどの情報だと思うのですが、残念ながら医療素人の僕にはさっぱりわかりません。

 

そこで重要になるのがドクターの所見になるわけです。

ドクターは検査から得られる情報からある程度の判断をして、手術するべきか、何もせずに経過を見るべきかを決めていきます。

もちろん決定権は患者側にあるべきだと思うので、ドクターからは必要な情報を得て、どうするかを決めることが重要です。

 

今回僕たちが病院へ行った目的は一つ、「このまま子供を作ってリスクがないか確認したい。リスクがあるならどう取り除くかを知りたい」 です。

結果として、ドクターの見解は、子宮筋腫は取り除かなくても妊娠そのものに悪影響は与えていない。ただ、筋腫がある状態での妊娠は早産や逆子のリスクがある。筋腫を取ってもいいけど、その場合は半年ぐらいは避妊必須。

というものでした。つまりはどちらでもいいよ、という見解。

正直、どちらかしか無いよ、と言われたほうが決心もつきやすいのですが、ほぼ判断を委ねられたので、かなり迷っています。

この結論は簡単には出やさそうなので、今週いっぱいぐらい、夫婦で考えます。

 

付き添っていなかったら??

やはりドクターから直接話を聞けるというのは大きいです。

もし、今日の診察を妻だけで受けて、その結果を又聞きしていたらどうなっていたでしょうか。

おそらく僕はよくわからないから君が決めて、と言っていたか、それに近い態度を取っていたに違いありません。

 

そうならなかったのは、ドクターから直接所見を聞き、直接質問できたからです。

僕がした質問は以下

  • 筋腫を抱えて妊娠することは一般的なのか?
  • このまま妊娠したとして、リスク度合いは高いのか低いのか?
  • 再発の可能性は?
  • 子宮内膜症ってなんで子宮外で起きるの?(内膜症についてはついでで話が出てました)
  • 子宮筋腫を除去する事によって妊娠しにくくなることはあるか?

 

個々の質問に対する返答については、僕は医者では無いのでここに書くことは控えます。

しかし、担当のドクターは一つ一つ丁寧にリスクや可能性について答えてくれました。

これは妻が質問していても同じように答えてくれたと思います。

しかし、重要なのは僕自身が自分の言葉で質問した事に対して、直接回答を得たことです。

これが伝聞だとすると、妻の主観や感情が必ず入ります。妊娠に関する話ですので、特に気持ちは強いはずなのですから、ドクターの話がそのまま僕に伝えられた可能性は低いでしょう。

 

二人一緒にドクターからの情報を得られたことに関する利点は以下の通りです。

 

二人で同じ情報をもって話し合える

 

これに尽きます。

妻からの伝聞で得た情報をもって妻と話し合うのと、ドクターからの情報をもって話し合うのとではわけが違います。

運が悪いと、「先生はこう言ってた」「僕はこう思う」「でも先生はこうとも言ってたし、ニュアンス的には。。。」といった感じで話し合いが滞るか、悪い時は喧嘩になり、「好きにしてくれ!」となるかもしれません。

 

僕たちにはまだ子供がいませんが、これは家族のこと。こればっかりは夫婦二人で乗り越えなければならない課題だと思っています。

そのためには二人で同じ情報を得て、それぞれの考えを伝え合うことが重要だと思います。

 

 今日はまるまる一日会社を休んで診察に付き合いましたが、世の旦那さん方も仮病を使ってでも行くべきだと思いますよ。

妊娠出産はなにか病気などを抱えていなくてもリスクを伴う話です。それを奥さん一人に任せる、と言うのはちょっとさみしいですよね。

もし奥さんからこういう話を振られたら「一緒に病院へ行こう」と言ってみてはいかがでしょうか。

 

僕達の結論はもう少しだけ先延ばしにします。と言っても1ヶ月以内には心を決めたいと思いますが、、、

とりあえず妻がお盆休みのうちにセカンドオピニオンとして知り合いの伝手でもう一人別のドクターの意見を聞いてみます。

結果がわかったらまたブログに書きたいと思います。

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