歯科衛生士の婿

歯科衛生士話は少なめ。主にクルマと仕事のこと。

助手席で足を投げ出す人へ

 

こんにちは。歯科衛生士の婿です。

最近、クルマを運転していると、助手席で足をフロントガラス側に投げ出している人を見かけます。

僕は人の足の裏を見ても興奮しないタイプなので、正直迷惑ですね。汚い足や靴下を見せられるのは不快です。


不快なのはぼくの気の持ちようでもあるので、我慢もしますが、気になるのは安全性です。

足をエアバッグが膨らむ場所においているわけですから、事故があったときはエアバッグが膨らみ、その衝撃で自分の膝で顔面を強打する可能性があります。


ぼくは昔格闘技をやっていたのですが、膝というのはとても強力な武器です。
総合格闘技の試合でも、四つん這いの相手の頭部への膝蹴りは禁止されています。なぜか。
それは膝の攻撃があまりにも危険だからです。
総合格闘技とは言えども、四つん這いの相手への膝攻撃は危険でスポーツとして、興行としての性格を失ってしまうため禁止されています。
そのぐらい膝は協力です。

膝攻撃が強力なのは、単純に重いからです。
人にもよると思いますが、足一本の重さは体重が60キロほどの人で大体10キロ程です。

つまりエアバッグに押されて約10キロの重量物が飛んでくるわけです。
10キロですからね。
室伏が投げていたハンマーでも7キロちょいですから、あれより重いものが顔面めがけて飛んでくると思ったら怖いですよね。

助手席で足を投げ出すということは、そんな危険を自ら取りに行っているのと同義です。
わかっててやっているならタダのあほ。わかっていないのであれば想像力のかけたアホです。
同時に、それを注意しないドライバーも同じかな、と最近は思うようになりました。

なんにせよ、近寄らないのが得策です。