歯科衛生士の婿

歯科衛生士話は少なめ。主にクルマと仕事のこと。

洗車機のコーティング機能は使ってはいけない

最近は洗車機も性能が上がって、洗車キズが付きにくかったりしてます。

自分もよく使います。というか腰と膝をやってからは、洗車は洗車機に任せることが多いですね。

よく使う洗車機はシャンプー洗車のみで400円。
大体の汚れは落ちるのでこれで十分です。

しかし、洗車機のなかでは使ってはいけない機能があると思っています。

それがワックスやコーティング施工をしてくれるモード。

なぜワックスやコーティングを行ってはいけないのか。

 

窓にコーティング剤がついちゃう

ワックスやコーティングがダメなわけではありません。
問題は加工が窓にも施されてしまうことです。

ワックスやコーティングが窓に施工されるとどうなるのか。

洗車機で施工される場合、多くが「撥水性」です。
撥水性の施工がされると、水を弾くようになります。
なんだ、いいことじゃないかと思われるかもしれませんが、僕はこれには反対です。

フロントウインドウやワイパーの付いているリアウインドウであれば問題ありません。

 

サイドウインドウに撥水加工がダメなワケ


僕も汚れ防止のためにフロントウインドウには撥水加工をしています。
しかし、サイドウインドウは別です。サイドウインドウが撥水性になってしまうと、雨が降ったとき雨が水滴となってサイドウインドウに張り付きます。
サイドウインドウには風圧もかかりにくいので、ガラコをフロントウインドウに塗ったときのように、風圧で飛んでいくこともありません。

その結果、サイドウインドウが水滴で視界が遮られ、ドアミラーの視認性が著しく悪くなります。

ただでさえ視界の悪い雨の日、事故防止のためには視界の確保はとても大事です。

僕が思うに、雨の日にドアミラーの視界が悪いことで起きる弊害は二つ。

 

  • 歩行者に気づかない

駐車場などでバックするとき、ドアミラーを使うと思いますが、役に立たなくなります。
もしそこに歩行者がいたら。。。と思うとゾッとします。
また、他の車との距離感も測りづらくなり、接触の危険性も増します。

  • 車線変更も難しい

車線変更をする際もドアミラーを使うと思うのですが、変更先の車線にクルマがいるかどうか、ちゃんと確認出来なければ、これまた危険です。
雨が降っているからといってヘッドライトをつけてくれているとも限りませんから、水滴の大量に付いたサイドウインドウとドアミラーでは後方確認が十分にできず危険です。

 

そんなわけなので、僕は洗車機でワックス、コーティングは行いません。
拭き上げのときにスプレーのコーティング剤とか使えばいいですからね。

 

今日も安全運転でいきましょう。