歯科衛生士の婿

歯科衛生士話は少なめ。主にクルマと仕事のこと。

歯科衛生士と結婚してよかったこと悪かったこと

僕の妻は歯科衛生士をしているのですが、一緒に暮らし始めてから、僕の生活にかなり大きな変化(良い方に)をもたらしてくれたので、一部を紹介します。

 

 

まずは、歯科衛生士と結婚してよかったこと。

 

虫歯にならない

家の中に歯科衛生士がいると、虫歯菌が寄ってこないので虫歯になりません。

というのは冗談で、現役で歯科衛生士をやっている人はみんな歯の大事さを知っているので、めっちゃ歯磨きします。

僕の妻は20分ぐらいやってることもあります。

なのでそれにつられて僕も歯磨きをしっかりするようになりました。

妻と付き合い始めてからは、虫歯にならず約3年が経ちました。

被せ物が剥がれて、中が虫歯になってたことはありましたが、昔のことなのでノーカウントにしてます。

 

歯医者さんに褒められる歯に

なんかのCMではないですが、歯磨きを完璧にしていると歯医者さんに褒められます。マジで。

僕は妻の勤務先には行っておらず、近所の歯医者さんに定期的に検診と掃除をしてもらってますが、途中から検診のスパンが伸びました。

先生曰く、きれいにしているからあなたは大丈夫。だそうです。

これは良いことで、検診といっても有料。ちゃんと歯磨きをすることで、わずかながら家計の負担を減らせました。

 

 

歯ブラシを激安で買える

歯ブラシは激安です。なんせロットが違います。100本単位で買うので、一本あたり50円ぐらいです。ちゃんと歯医者さんで売ってる、いい歯ブラシですよ。

これが100本。一年でも使い切れないので、毎週のようにポンポン変えます。歯ブラシがへたれる前に変えられるので、磨き心地も変わらず楽チンです。

 

 

 

 

市販されてない歯磨き剤が手に入る

これはホントに助かってます。

市販の泡だつタイプはあまり好きではなく、かといってリステリンのような液体歯磨きはアルコールやミントが強すぎて敬遠していました。

妻曰く、あまりアルコール刺激が強いものは、逆に味蕾なんかを傷つけて良くないということだったので。

 

で、ウチで使っているのがコレ。

ペリオバスター。

これは虫歯というより歯周病予防に効果的なようですが、我が家ではこれを2年ほど愛用しております。

他の歯磨き剤と比べて劇的に変わったと思うのが、朝起きた時の口の臭いです。

あくまでも僕個人の感想ですが、朝起きた時の口の中の気持ち悪さが無くなり、さっぱりしています。

歯周病の原因菌をやっつけてくれるからなんだろうと思いますが、普通の歯磨きでは得られないスッキリを体験できます。

ちなみにリステリンのような洗口剤より効果的だと僕は感じました。

 

味はヒノキ風呂です。ヒノキから抽出した成分を使っているそうですが、匂いまでヒノキとは思いませんでした。

最初は不味いですが、すぐ慣れました。いまではこれ抜きでは考えられないほど我が家の生活に根付いています。

 

 

 

続いて、あまり良くなかったこと

 

歯科の裏側を知ってしまう

 これは仕方のないことかもしれないし、どの業界にも裏はあるもの。

がしかし、歯科は闇深すぎやろってくらいまともな医師がいないように感じます。

セクハラパワハラはあたりまえ、妊娠してもいないのにマタハラかます医師もいました。ちなみに女医です。

妊娠する前から、妊娠しそうだからクビ、というミラクルな行為があったのですが、マタハラというにもマタニティじゃないしな。。。と悩んだ僕は「プレマタハラ」と呼んでました。

他にも残業代未払い、休日出勤を強要して手当なしとかアレとかこれとか。

 

これは開業が多いからなのかもしれませんが、経営者として、組織として未成熟な歯科が多すぎます。

このせいかどうかわかりませんが、歯科衛生士は常に人手不足。資格を持っていても歯科衛生士として働かない人がかなりの数いるためです。

 

条件が悪ければ人は集まらない。こんなあたりまえのことがわからない経営者が多いのです。

 

給料安すぎ

 マジで給料安いです。

これは僕がもっと稼いでやれれば良いのでしょうが、おかげさまで我が家の会計は火の車、とまでは言いませんが結構慎ましやかに生きています。

むしろ一人暮らしの時どうしてたの?ってぐらいには安いです。

 

ちなみに衛生士歴6年ぐらいで、今の手取りは20万円ほど。

朝から晩までほとんど立ちっぱなしで人の口に指突っ込んでパワハラされてこの価格です。

 

ちなみに渋谷とかにあるインプラントとかホワイトニング専門クリニックだともっともらえたりします。基本自費診療は儲かりますからね。

 

僕の妻はそういう保険外のものより、歯周病治療のサポートとかをしたいので今の職場にいます。しかし、この手の治療は儲からないので、給料もそれに見合って安いのです。

 

よく看護師と似たような立場と言われていますが、全く実態は違います。特に給料面で。

同じなのは、ドクターと結婚したい人とドクターだけは無理ってなる人で面白いぐらいはっきり分かれるところですね。

 

話が逸れましたが、給料が安くても僕は別に困っていないのですが、妻が不憫なのでもうちょっとなんとかして欲しいですね。

 

以上が僕が歯科衛生士と結婚して感じた感想です。今から歯科衛生士を口説こうとしている人は参考にしてみてくださいね。

歯科衛生士はドクターと結婚する人が多そうなイメージがありますが、実際はさほど多くありません。

むしろ、ドクターとだけは結婚したくないという人の割合の方が多いように感じます。

ですので、好みの衛生士さんがいたら気にせずアタックしてみてはどうでしょうか。