歯科衛生士の婿

歯科衛生士話は少なめ。主にクルマと仕事のこと。

これまで使ってきた携帯電話の思い出

格安携帯があまりにもしょぼくて半年でiPhoneSEにした。

 

初めて携帯電話を持ってから、約16年。思えばいろんな機種を使ってきたので、ちょっと昔の携帯を思い出してみた。

 

 

C309H (日立)

ケータイWatch ケータイ新製品SHOW CASE

 

初めての携帯電話。

当時はまだ携帯電話を持っている高校生はあまりいなくて、お金持ちか学校に内緒でバイトをしているやつしか携帯電話なんて持てなかった。

 

そんな時、auが「学生さんはお金がない!」というキャッチフレーズで学割プランを開始した。

僕の親はあまり携帯電話に乗り気じゃ無かったけれど、受験で東京に行くから、もしもの時のためにと買ってくれた。

 

親の金だけど、携帯電話を持つということは何だかとても大人になったような気がしてはしゃぎまくった。

 

当時の携帯電話は分厚い説明書と、もっと分厚い文字コード表があって、変換で出てこない漢字は頑張って4桁の数字を入力して電話帳を作成した。

 

結局東京の大学には落ちて、一浪ののち僕は京都の微妙な私立大学に入学した。

 

A3014S(ソニー)

ケータイ新製品SHOW CASE au A3014S

 

2個めの携帯電話。親に買って貰ったストレート型の携帯が気に入らず、当時大流行りしていたパカパカのケータイにした。(パカパカ=クラムシェルというのはだいぶ後になって知った。)

 

クルクル回るキーが使いやすく、イルミネーションの色が変更できたりして楽しい携帯だった。

カバーが取り外せる着せ替えケータイとして売り出されたけど、僕は一度も着せ替えすることなく機種変更してしまった。

そのぐらいデザインが気に入ってたのかもしれない。

 

 

A1302SA(多分三洋)

ケータイ新製品SHOW CASE au A3014S

3つめのケータイ。

初めて、かつ唯一紛失したことのあるケータイ。

バイト先から帰ったらケータイが無く、家中探しても無かったので、原付で通った道全部探して、それでも見つからずに警察に届けて泣きそうになりながら帰って寝ようとしたら枕の下でバイブが鳴っているのが発見された。

見つかった時の恥ずかしさと、なくしている時の絶望感を未だに覚えているので、僕はこれ以来ケータイをなくしたことはない。

 

使っていて一番ストレスが少なかったかも。

GPSが使いたくて機種変更しちゃったけど、かなり気に入っていた。

 

 W22H(日立)

ケータイ新製品SHOW CASE au A3014S

 auがWINで出した最初のシリーズ、のはず。就職活動でGPSが必要だと思ってこの機種にした。

この機種が出た時はケータイを首に吊るすのが流行っていて、オシャレなネックストラップがバカ売れしていた、ように記憶している。

残念ながらこの機種はストラップだけを持つとスライド式の筐体が全開になるという構造上のどうしようもない欠陥があったため、ネックストラップから吊り下げるというオシャレ行為はお預けになってしまった悲しい思い出がある。

 

auユーザーはこの機種でおしまい。

結局就職活動はやめて大学院に行くことになったので、GPSはいらなかったが、携帯で地図を確認できるのが便利すぎて、この後の機種選びには地図が使えることという条件がついてしまった。

 

 904T(東芝)

ケータイ新製品SHOW CASE au A3014S

当時付き合っていた彼女が広島に帰ってしまったので、ボーダフォンに乗り換え。

この時は「ラブ定額」という申し込むのがとても恥ずかしいアホみたいな名前の定額サービスがあり、遠距離恋愛のために初めてキャリアを変えた。

 

この時にはすでにGPSが必須であったので、ボーダフォンで唯一GPSが使えるこの機種を選んだ。

はっきり言ってクソすぎる機種で思い出すのも忌々しい。

メールを開くのに数秒待ち、GPSもズレまくる。ボーダフォンの電波はダメダメだし、挙句の果てにはフリーズの嵐。

なぜかボーダフォンショップに持っていくと自然に回復するので、不具合としても取り合ってもらえないという辛い時期を過ごすことに。

 

結局彼女にもふられ、1人でラブ定額の解除に向かうことになった。申し込みの時より恥ずかしかったし、ボーダフォンショップのお兄さんの優しい眼差しが忘れられない。

 

 

 SO902iWP+(ソニー)

ケータイ新製品SHOW CASE NTTドコモ SO902iWP+

初めて買った防水ケータイ。当時の防水ケータイはゴツいカシオのG系しかなかったところに、ストレート型のコンパクトな筐体のこいつに一目惚れして購入。

レスポンスは悪いけど、頑丈なので愛用していた。

亡くなった祖父の元気な頃の写真が入っているので、未だにどこかにしまってあるはず。

 

 N905iμ(NEC)

ケータイ新製品SHOW CASE NTTドコモ N905iμ

社会人になり、カッコつけて薄型にしようと思って買った機種。

薄いのは良かったが、反応はイマイチ。薄いだけ。残念なケータイだったと思う。

 このケータイが個人で買ったガラケーとしては最後の機種。  思い入れはあんまりない。

 

iPhone4

iPhone3が出た時、かなり多くの人がアップルを笑い者にしたが、iPhone4が出る頃には誰も笑わなくなった。それどころかアップルのWWDCを生中継で見たりしたものだ。

僕もそのうちの1人で、iPhone3で笑い、3GSで笑顔になり、4で真顔になって予約していた。

ホワイトのリリースが異常に遅れたり、アンテナの不具合があったりして盛り上がってたけど、この機種より盛り上がった携帯電話は多分存在しないのではないだろうか。

 

iphone5

ちょっと長くなったiPhone。使いづらいかと思いきや、生まれつき手が大きいのでちょうど良かった。

カメラに埃が入ったり、電源ボタンが死んだりして大変だったけど、なんとか2年使い続けて無事6に機種変。

あまり思い出はないけれど、こいつの変わった解像度のせいでアプリ開発チームが死んでた思い出が蘇る。

 

 

iphone6

デカい。使いにくい。曲がる。

僕にとっては最もときめかなかったiPhone。ジョブスが生きてたらこんなの出さないと今でも思っている。

iPhone5を落として画面がバキバキになったため泣く泣く機種変。

 

やっぱり劇的に使いづらいのと、すぐに曲がってしまったので、アップルケアで新品に取り替えてから売却。さようなら。

ジョブスと同じぐらい手がデカい僕ですら片手で扱えない。そんなスマートフォンはいらなかったよ...

 

 

priori3

iPhone6がデカい上にソフトバンクに毎月1万円以上支払っているのがアホらしくて、格安simに切り替え。ついでにスマホも格安スマホに。

使えないことはないけど、遅いし容量は少ないし、電波はキャッチしているのに読み込みが遅いとか、とにかくストレスが溜まった。

なんか、今までベンツに乗っていたのに、会社が倒産したので軽自動車になりました的な気分だった。

カメラの起動も遅く、近所の野良猫を撮影したい時とか間に合わなくて悲しかった。

iPhoneSEがでたのでリストラ。 

 

iphoneSE

やっぱりサイズ感が良い。

ベストは4の大きさだけど、6に比べれば良い。

デカいスマホはもういらない。

カメラも起動が速くなって良い。

iPhoneのカメラはアホでも下手でも上手く撮れる不思議なカメラなので本当に助かる。

iPhoneに戻ってとりあえずは幸せ。

ちなみにsimフリーでBICsimを挿入。端末代3200円+通信料3000円。これで毎月10ギガ使えるのでだいぶ安くなった。

 

これで全部。

我ながらよく覚えていたと思う。

最初のケータイから今のスマホまで、たった16年しかたっていないのは驚異的。

最近はiPhoneの新型を見てもワクワクしなくなったけど、発表イベントを徹夜で見たくなるような興奮するデバイスがまた出てくるといいなと思う。