歯科衛生士の婿

歯科衛生士話は少なめ。主にクルマと仕事のこと。

偽募金撲滅に向けて

今回の九州地方の震災でも、たくさんの募金が集まっているだろうし、私もコンビニなんかで微力ながら募金をしています。ほんと微力ですが。

 

とはいえ、こういった細かいお金も集まれば結構な額になるので、コンビニ各社が集めた募金額なんかはそこそこのお値段になっています。

東日本大震災の時は国内のセブンイレブンだけで17億円近くも集まったそうです。すごいですね。

 

こういった活動は必ず被害にあった皆さんの役に立っているはずですが、残念ながら世の中には火事場泥棒のごとく人の好意を横取り貪り食う輩がいるのも事実です。

タイトルにもなっていますが、偽募金ですね。

 

この偽募金、規模はわかりませんが、思ったより数が多いようで、何も知らない心優しい人は騙されて募金してしまっているのではないでしょうか。

残念ながら、そのお金は偽募金野郎の晩酌代に消えていることでしょう、、、

 

しかし、なぜこのような偽募金が横行するのでしょうか。

私は、募金する口が多すぎるのが問題なのだと思います。このような災害が起きると、テレビ各社、コンビニ各社、スーパーや携帯電話キャリアやら、あまりにも多くの企業が募金の呼びかけを行います。

これ自体はとてもいいことだと思います。少しでも多くのお金を被災地に送るためには、多くの人に呼び掛ける必要があります。

ただ、このとき、各社それぞれ集める必要があるのでしょうか。

昔は1つの口座にお金を集めるのが難しかったかもしれませんが、これほどICTが発達した現代では、1つ口座にすべて集めてしまえばよいのではないでしょうか。

 

正直、赤十字が各都市銀行と主要な地方銀行に口座を作って、どのメディアも携帯電話会社も、そこに募金してね、としてしまえばいいのです。

いちいち送金する手間も省けますし、赤十字としても今どれだけの資金が使えるのかすぐにわかって便利だと思うんですがねぇ。。。

 

まぁ、各社活動するからにはいくら集まったか、自社がいくら集めたか集計しなくてはならんのかもしれませんが、そんなお金に色を付ける余裕があったら1秒でも早く被災者の皆さんに物資や医療を届けるためにお金を集めるのが先決ではないでしょうか。

 

技術的にはまったく難しい話ではないです。見栄やメンツだとかを捨て去ってしまえばすぐにできてしまうものです。

 

震災などの大規模災害時の募金は赤十字一社のみ!ぐらいにはっきりさせていれば、偽募金もへるんじゃないかなー、と酔った勢いで何も考えずに書きました。

乱文乱筆ごめんなさい。